那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
そういった相談があった際とか、またそういった物件のあっせん等につきましては、まず地方創生の推進に関する連携協定を株式会社足利銀行様と結ばせていただいております。
そういった相談があった際とか、またそういった物件のあっせん等につきましては、まず地方創生の推進に関する連携協定を株式会社足利銀行様と結ばせていただいております。
議案第96号 鹿沼市指定金融機関の指定につきましては、本市指定金融機関として、株式会社足利銀行を指定するためのものであります。 議案第97号 鹿沼市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定につきましては、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴い、会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関し、必要な事項を定めるためのものであります。
先程、小塙議員からご指摘がありましたように、そのほか株式会社足利銀行様と株式会社栃木銀行様に100万円ずつということで、2,350万円ということで、4月には増資できる見込みとなっております。また、出荷組合の方の有志の方も出資に賛同していただけるということで、結構な金額、また追加で増資になるかと思います。 JAさんにつきましては、計画の中では150万円の出資を予定しておりました。
平成30年8月30日に創立いたしました株式会社やいた未来につきましては、現在の運営母体である農産物直売所組合及びレストラン企業組合からの要望に基づき創立した会社でありまして、矢板市、塩野谷農業協同組合、矢板市商工会、株式会社足利銀行、株式会社栃木銀行、那須信用組合によりまして、共同出資での株式会社となっております。
そのほか株式会社足利銀行様、それから株式会社栃木銀行様に出資の依頼を予定をしております。まだ銀行の内部での審査が修了していないということで、資本金の払い込みは4月以降になる見込みということで伺っております。また、もう一つの団体ではが野農業協同組合様にも出資の依頼をしておりますが、こちらにつきましてはまだ回答をいただいてない状況でございます。 以上でございます。
小山市の指定金融機関でございます株式会社足利銀行は、平成30年3月31日をもって指定期間が満了となります。足利銀行は、市内に9支店を有し、平成29年3月現在で市内総預金残高の46.7%、総貸付残高の34.1%を占め、また市公金の収納取り扱い件数では28.1%を占めており、市民、行政とも最もかかわりが深い金融機関となってございます。
平成28年12月に、まちづくりや産業振興、定住促進等を図り、持続的に発展するまちを実現することを目的といたしまして、地方創生の推進に関する協定を、株式会社足利銀行と締結をいたしました。 その中の取り組みとして、空き家バンク登録物件を購入する方を対象に空き家バンク応援住宅ローン、空き家の解体または修繕に要する資金の融資として空き家対策ローンの支援制度を設けたところでございます。
これは、指定金融機関、株式会社足利銀行が本年3月31日をもって2年の契約期間が満了しますので、引き続き株式会社足利銀行を指定するものであります。なお、本指定後は解約の申し出がなされない限り、1年間の自動更新による契約により、株式会社足利銀行が指定金融機関となるものであります。 次に、議案第28号 平成28年度真岡市一般会計補正予算についてであります。
株式会社足利銀行様とおもちゃ団地協同組合様でございます。
まず、連携協定の締結についてでありますが、5月27日に株式会社足利銀行と包括連携協定を締結し、6月22日には宇都宮大学と、6月30日には小山北桜高等学校と連携協定を締結いたしました。今後は、小山市が有する地域資源と金融機関や大学・高等学校が有する知的・人的資源等を有効に活用し、緊密で恒久的な連携を図ることで、「地方創生」の実現を図ってまいります。
その株式会社足利銀行鹿沼支店から天神町の交差点のところの道路はぼこぼこのつぎはぎだらけです。これは市の管轄ではないと言っても、メインストリートがこれですから、市道は言うに及ばずというようなことがあります。 確かに、財政をよくするということは、耳ざわりがいいという形にはとれると思います。 それで企業会計と、これが企業であれば、市長のやっていることは物すごく正解だと思います。
特に、足立区とか、墨田区、そういったところとの連携もできますし、信用金庫つながりでは、東京東信用金庫という大きな相手もありますので、中央信用金庫などのネットワーク、そのほか株式会社足利銀行さんや株式会社栃木銀行さんも当然の話なのですけれども、地方銀行さんにも協力をいただいて、大きなネットワークをつなげていけるように頑張っていきたいと、そのように考えております。 以上で答弁を終わります。
本市の指定金融機関であります株式会社足利銀行は、平成28年3月31日をもって指定期間が満了となります。足利銀行につきましては、平成27年3月現在で市内に9支店を有し、市内総預金残高の45.7%、総貸出残高の34.4%を占め、また市公金の収納取り扱い件数では29.3%を占めており、市民、行政とも、最もかかわりの深い金融機関となってございます。
この議案は、来年4月1日から4年間、本市の指定金融機関として、株式会社足利銀行を選任するものでありますが、御存じのとおり、株式会社足利銀行を傘下に持つ株式会社足利ホールディングスは株式会社常陽銀行との経営統合を発表されています。このような中で、本市はもちろんのこと、市民にとっても不安が残ることと思います。 株式会社足利銀行は、本市に4つの店舗が存在します。
議案第103号 鹿沼市指定金融機関の指定につきましては、本市指定金融機関株式会社足利銀行に対する指定期間が平成28年3月31日をもって満了となるもので、提案書提出方式により選定した結果、引き続き同銀行を指定するためのものであります。
これは、指定金融機関株式会社足利銀行が本年3月31日をもって2年の契約期間が満了しますので、引き続き株式会社足利銀行を指定するものであります。 次に、議案第17号 土地の取得についてであります。取得しようとする土地は、谷貝新田地内の市道用地で、面積1万9,910平方メートルを清次郎口用水土地改良区理事長、井澤孝之氏から4,977万5,000円で取得するものであります。
本市の指定金融機関であります株式会社足利銀行は、平成26年3月31日をもって指定機関が満了となります。足利銀行につきましては、平成25年3月31日現在で市内に9支店を有し、市内総預金残高の43.5%、総貸し出し残高の33.6%を占め、また市公金の収納取扱件数の28.9%を占めており、市民、行政ともに最もかかわりの深い金融機関となってございます。
本町においては、議会の議決を経て昭和42年12月から株式会社足利銀行を指定金融機関として指定しております。現在、契約期間は1年間で、特に問題がなければ自動更新する契約となっております。 銀行職員の派出については、町財務規則第94条により、指定金融機関は会計課に公金の出納事務の取り扱い者を派出することになっておりますので、足利銀行と職員の派出について協定を結んでおります。
また、平成24年11月に設置されました構成員が足利工業大学、足利商工会議所、足利工業団地工場連絡協議会、株式会社足利銀行、東京電力株式会社、一般社団法人スマートプロジェクト、株式会社大和総研ビジネスイノベーションの6団体から成るスマートシティ推進地域協議会の役割、そして足利市民総発電所構想の今後のどのような展開を考えているのか、お伺いいたします。
これは、指定金融機関、株式会社足利銀行が本年3月31日をもって2年の契約期間が満了しますので、引き続き株式会社足利銀行を指定するものであります。 次に、議案第35号 土地の取得についてであります。取得しようとする土地は、小林地内の総合運動公園用地で、面積1万1,688.63平方メートルを真岡市土地開発公社から2億3,092万2,935円で取得するものであります。